マクラメタペストリーの選び方と飾り方|壁の広さで選ぶ大きいサイズ・細長いタイプ
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白い壁が少しさみしいけれど、絵を掛けるほどかしこまりたくない。そんなときに選ばれているのが、糸を結んで模様をつくるマクラメのタペストリーです。この記事では、壁の広さに合わせたサイズの選び方、掛ける高さの目安、場所ごとの飾り方、掛け方とお手入れをまとめます。
壁の広さで選ぶ:横に広いタイプか、細長いタイプか
マクラメのタペストリーは、大きく分けると、横に広がるタイプと、縦に細長いタイプがあります。まずは飾りたい壁の形を見て、どちらが合うかを決めるのが近道です。
広い壁には、横に広い大きいサイズ
Blad|葉っぱのマクラメ壁飾りは、幅約120cm・長さ約75cmの大きいサイズです。緑と白の糸で葉っぱを1枚ずつ編み、木のビーズを通したひもから下げています。ソファやベッドの上のように、横に広い壁も1枚で埋まります。植物を育てるのは自信がないけれど、部屋に緑がほしいという方にも向いています。
細い壁には、縦に長いタイプ
Fjäder|羽根のマクラメ壁飾りは、長さ約95cm、上の円の直径が約20cmです。生成りの糸で、円の中の模様と、その下の羽根を編んでいます。ドアの横、窓と窓のあいだ、ベッドの脇など、幅の狭い壁にすっと収まります。
掛ける高さと幅の目安
決まりはありませんが、次のような目安で考えると、まとまって見えやすくなります。
- 家具の上に掛けるとき:家具の幅の半分〜3分の2くらいの幅のものを選び、家具の中心に合わせます。下の端は、ソファの背もたれやベッドのヘッドボードから20〜30cmほど上が目安です。
- 何もない壁に掛けるとき:作品の中心が、立ったときの目の高さより少し低めにくると、落ち着いて見えます。
- 細長いタイプ:床から近すぎると窮屈に見えるので、下の端が腰の高さより上にくるくらいがおすすめです。
ピンを刺す前に、マスキングテープで位置の印をつけて、少し離れたところから眺めてみると失敗が少なくなります。
場所ごとの飾り方
- リビング(ソファの上):横に広い大きいサイズを1枚。クッションの色と、タペストリーの緑や生成りをそろえると、ソファまわりが一体に見えます。
- 寝室(ベッドの上・脇):ヘッドボードの上には横に広いもの、ベッドの脇の細い壁には縦に長いもの。
- 玄関・廊下:通るときにぶつからないよう、幅の狭い細長いタイプが扱いやすいです。
- ダイニング:テーブルの横の壁に、横長のものを掛けると、食卓のまわりがやわらかい雰囲気になります。
マクラメの近くに、ドライフラワーやかごを合わせるのもおすすめです。壁にもう少し何か足したいときは、大きさ違いのFläta|手編みの壁飾りバスケットや、フェイクグリーンを入れて飾れるKorg|壁に掛けるラタンのかごを組み合わせると、素材感のそろった一角になります。
掛け方と、届いたときのお手入れ
- 掛け方:Bladは両端のひもの輪を、Fjäderは上の輪を、壁のピンやフックに掛けます。どちらも軽いので細いピンで掛けられますが、ピン・フックは付属しません。別にご用意ください。
- 賃貸の場合:壁紙用の目立たない細いピンを使うと、穴が気になりにくくなります。
- 折りじわ・折りぐせ:届いたときは、たたんだ跡がついていることがあります。軽く手で整えるか、Bladはスチームを当てると落ち着きます。
- 個体差:手作業で編んでいるため、形や大きさ、色味が一枚ずつ少しずつ違います。
穴を開けずに壁を飾る方法については、賃貸でも壁を飾る方法もあわせてご覧ください。
まとめ
広い壁には横に広い大きいサイズ、狭い壁には細長いタイプ。家具の上に掛けるなら、家具の幅の半分〜3分の2を目安に。この2つを押さえておけば、マクラメのタペストリーは部屋になじみやすくなります。

