玄関を北欧インテリアらしく整える|靴箱の上・壁・灯りの飾り方
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玄関は、帰ってきたときと出かけるときに必ず目に入る場所です。広い場所ではありませんが、だからこそ置くものを少し選ぶだけで印象が変わります。この記事では、玄関を北欧インテリアらしく見せる考え方と、靴箱の上・壁・灯り・小物の収納という4つの場所ごとの整え方を紹介します。
玄関を北欧らしく見せる考え方
北欧のインテリアらしく見せるコツは、色と素材の数をしぼることです。玄関では、次の3つを意識するとまとまりやすくなります。
- 素材は木と天然素材を中心に:木のトレイやフック、草や綿で編んだかごは、白い壁にも木の床にもなじみます。
- 色はベージュ・白・木の色を土台に:差し色を入れるなら1色だけにします。
- 出しておくものを決める:鍵、よく使うバッグ、季節の小物など、毎日使うものだけを出し、それ以外はしまいます。
靴箱の上:トレイで「置き場所」を決め、グリーンを1つ
靴箱の上は、鍵や郵便物がなんとなく積み重なりやすい場所です。まず、木のトレイを1枚置いて、鍵や腕時計など毎日持ち出すものの置き場所を決めましょう。Bricka|ゆらぎのかたちの木のトレイは、Sが約19×10.8cm、Mが約28×10.3cm、Lが約29×12.5cmで、深さは約1.5cmです。鍵の置き場所にするならS、小さなキャンドルや香りのものも一緒にのせるならMかLが目安です。天然木で水に弱いため、濡れた鍵や折りたたみ傘は置かないようにしてください。
トレイの横には、背の高い花瓶にグリーンを1つ。玄関は日が入りにくく、季節によっては湿気がこもることもあるので、フェイクのVass|ふわふわのフェイクパンパスグラス(約48cm・10本)のように、水やりのいらないものが扱いやすいです。風通しのよい玄関なら、Slöjor|かすみ草のドライフラワー(約60g)も合います。ドライフラワーは湿気と直射日光が苦手なので、置き場所を見てから選んでください。どちらも花瓶は付属しません。花瓶の高さや飾り方は、枯れないグリーンとドライフラワーの飾り方でも紹介しています。
壁:鍵やバッグの「掛ける場所」をつくる
床や靴箱の上に物が増えてきたら、壁を使います。Knagg|貼るだけの木の壁フック(4個セット)は、1個が高さ約8×幅約2.5cmの小さな木のフックで、付属の粘着シートで貼って使います。エコバッグや帽子など、軽いものを掛ける場所に向いています。重いものは掛けられません。また、凹凸のある壁やはがれやすい壁紙には貼れないことがあり、壁紙によってははがすときに傷むことがあります。賃貸で心配な場合は、壁に貼れるマスキングテープの上から貼る方法もあります。
鍵やマスクのような細かいものは、フックに小さなかごを掛けてまとめると散らかりません。Hänka|持ち手つきのロープの吊りかご(直径14cm)は、直径約14×高さ約14cm(持ち手を除く)のコットンロープのかごです。フックは付属しないので、別にご用意ください。重いものは入れないでください。
穴を開けずに壁を使う方法は、賃貸でも壁を飾る方法でもくわしく紹介しています。
灯り:夜に帰ったときの、小さな灯り
玄関の天井の照明だけだと、夜は手もとが暗く感じることがあります。Tavla|人感センサーのコードレス壁ライト(充電式・工事不要)は、約3m・約120度の範囲で人の動きに反応して点灯する壁ライトです。USB充電式で配線がいらず、付属のベースを粘着シートで壁に貼って取り付けます。3色の切り替えと調光ができるので、壁に飾った絵や写真の上につけて、小さな灯りとして使うこともできます。USB充電器(ACアダプター)は付属しません。粘着シートについては、フックと同じく壁紙によってははがすときに傷むことがあります。
小物の収納:細かいものは、かごにまとめる
マスクのストックや手袋、エコバッグの予備など、玄関で使う細かいものは、靴箱の中や棚にかごを置いてまとめると片づいて見えます。Kaisla|シーグラス編みの収納かご(持ち手穴つき)は天然の海草で編んだかごで、Mが約34×23×11cm、Lが約37×26×12cmです。水や湿気に弱いため、雨に濡れた手袋や傘は入れないでください。天然素材特有のにおいがすることがありますが、数日、風通しのよい場所に置くとやわらぎます。
玄関は、一度に全部を変えなくても大丈夫です。まずはトレイで置き場所を決める、フックを1つ貼る、といった小さなところから始めてみてください。ほかのアイテムはすべてのアイテムからご覧いただけます。

